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いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
by ikenosai
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カテゴリ:現世に乾杯!( 41 )


23年目の結婚記念日

IKEAのお菓子

 義理の父が近所の施設に越してきて1か月、私たち夫婦は毎日交代で会いに行っている。

私の母が言うには、遠距離ではお母さんのお世話はできないから、その分お父さんにしてあげて欲しいと・・・。

一度にたくさんの買い置きのおやつがあると、すぐに全部食べてしまうので、少しずつ家から小袋に入れて持って行くことにしている。

 ある日、妻に父から電話があって、途中で買ってきてくれるIKEAのお菓子はすごいなぁって。

全部俺が好きなお菓子が少しずつ入っていてって・・・。

と持ってくる私を褒めていたそうである・・・!


23年目の結婚記念日_e0148909_09524801.jpeg
 IKEAはすごいなぁ、あんなものまで売っているのかって思いこんでいたので、数日後に種明かしを・・・。

みんなで大爆笑だった。



今日はとしまえんが最後の日 

 妻と出会って最初の年に一緒に出掛けたとしまえん。

28年も前のこと。

私はあの大きなプールに魅了されて、数年前まで息子を連れて出かけた。

これまでにたくさんの思い出をいただいた。




今日はダイアナ妃の命日。

 1997年8月31日のあの日、私たちは夫婦になった。



今日8月31日は23年目の結婚記念日

 今朝、一言、これまでありがとうって言えた。










by ikenosai | 2020-08-31 09:25 | 現世に乾杯! | Comments(12)

6月は妻の誕生日

6月19日はうちの奥さんの誕生日だった。

一言、感謝を伝えたくて!


6月は妻の誕生日_e0148909_08372118.jpeg


よくぞここまで僕と過ごしてくれたってお礼が言えた。
この人は特別な人。
僕が一番好きな人。
彼女が21歳になる頃に僕たちは出会った。
当時の三菱銀行世田谷支店の窓口だった。
愛想のいい素敵な女性。
毎日顔を合わせているうちに交際が始まって。
彼女の魅力に一気に引き込まれていった。
しかし、両親との約束もあって。
僕は翌々年に田舎に帰った。
もうこんなに素敵な人とはご縁がないと諦めて帰った。
まずは津山で福祉の仕事をして。
教員の採用待ちをしていたら4ヶ月後には中学校の先生になった。
それから1年と少し産休代替だったので終わりの期限が来た。
僕は彼女にもう一度チャンスを貰うため再び上京した。
付き合い始めてから5年、彼女は僕のお嫁さんになった。
今、49歳になった彼女。
1997年から今日までの結婚生活。
右肩上がりで彼女の魅力は増して・・・。
独身から妻に、そして母親に、彼女の美しさがにじみ出て。
ああ感謝って思えた。
その思いをそのまま伝えた。
「いつもありがとう」って。
「いつも、僕のそばにいてくれてありがとう」って。

6月は妻の誕生日_e0148909_08375481.jpeg


娘も、息子も、家族4人揃ってにぎやかに晩ご飯を食べた!


両親が喜び
姉が喜び
彼女を大切にしてくれた

僕も
彼女の両親

親戚の人たちから大切にしていただいた

みんなからいただいた幸せ

みんなにも
「ありがとう」って伝えたい

















by ikenosai | 2020-06-22 09:28 | 現世に乾杯! | Comments(18)

1月18日は52歳の誕生日だった


 1月18日、52才になった!


1月18日は52歳の誕生日だった_e0148909_08501243.jpeg
お仕事で関わりのある方たちからいただいたお花
(花なんて長い間いただいていなかったので凄く嬉しかった)


1月18日は52歳の誕生日だった_e0148909_08504091.jpeg

1月18日は雪が降ったので、翌朝の山々は雪景色に!



今の時代
52才はまだまだ人生の途中
しかし
最高と最悪をイメージすると
のんびりも出来ない気がする
悔いのない人生をと
考え始めている
まずは全力投球
高校受験の息子を思いつつ
私の父を思い出す
果たしてどんな思いで
思春期の私に向き合っていたのかと
それだけで
「お疲れ様」と
感謝の言葉を贈りたい
今となっては
碧い空の果てに
つぶやくことしかできないけれど・・・



今年の年賀状に綴った私の文章を以下に

雨にも負けず
 風にも負けず
 妻にも子どもたちにも負けぬ
 丈夫なからだをもち
 欲はなく
 決して怒らず
 いつも静かに笑っている
 一日に冷や飯と味噌汁と少しの残菜を食べ
 あらゆることを
 自分を勘定に入れずに
 よく見聞きしわかり
 そして忘れず
 立川の○○の小さな和室にいて
 息子の行きたい高校が対馬にあれば
 一緒に行って悩み
 瀬戸内に行きたそうな高校があれば調べて
 一緒に考え
 君なら大丈夫だと励まし
 東京の行けそうな高校を片っ端から探して
 ここならいけそうだからがんばれといい
 確実に無理であればあきらめた方が君のためだと促し
 仕事の合間を見つけては
オロオロする息子を励まし
 みんなに親馬鹿だと言われ
 ほめられもせず
 くにもされず
 そういう親父に
 わたしはなりたい


これから始まる高校受験
最高は希望校への進学
最悪は息子が高校受験で失望すること
私なりに心の準備と覚悟をしている
どんなかたちになろうとも
そばにいて
そして
力になりたい










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by ikenosai | 2020-01-19 08:49 | 現世に乾杯! | Comments(20)

元旦

元旦_e0148909_06595242.jpeg


明けましておめでとうございます!

本年も何卒よろしくお願いします!

我が家のベランダからの元日の富士山です。


by ikenosai | 2020-01-01 07:05 | 現世に乾杯! | Comments(12)

9月2日~5日「青春18きっぷ」で帰省


 9月に入っての夏休みはまだ期限内である「青春18きっぷ」で帰省した。

 朝5時前には電車に乗って、立川を出発し、八王子、橋本、茅ケ崎、沼津、静岡、豊橋、大垣、米原、姫路、播磨新宮、佐用で乗り換えて、18時半頃、実家の最寄り駅である美作大崎に着いた。

 早朝、南武線に乗り遅れたため、川崎経由をやめて、八王子、橋本経由へ変更して、茅ケ崎で帳尻を合わせた。しかし、静岡県内で人身事故のため、約30分間足止めに・・・。
それでも、播磨新宮の待ち合わせで再度帳尻があった。

 乗り継ぎが良すぎて、買い物もできないままだった。
佐用でやっと、改札を出て店に行くと、選択の余地もなく、ジャムパンとコーヒー牛乳くらいしかなく、17時半頃にやっと最初の食事になった。

 途中、本を40ページくらいは読んだが、それ以外は車窓にくぎ付けだった。
夏休みが終わっての9月、平日のローカル線は、混むこともなく余裕で座ることができた。




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孔子廟がある論語を学んでいた閑谷学校の全盛期は江戸中期
息子に買った備前焼でできた孔子のお守り




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9月3日(2日目)は、美作土井方面、美作江見、林野方面に出かけ、叔父宅へ行ったり
お世話になったボクシングジムのトレーナのお墓参り
子どものころの思い出の場所「吉野川の上流」へ行ってきた



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9月3日は母の74歳の誕生日だった


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9月4日(3日目)に行った閑谷学校
塀にとまっていた玉虫



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備前焼にゆかりのある地域
朱い瓦屋根は備前焼
そして、明治に建てられた資料館(旧校舎)の入り口には、人間国宝の藤原雄氏の作品も



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9月5日(4日目)は、5時半過ぎに美作大崎を出発し
8時前に姫路で朝食(スタバ)



9月2日~5日「青春18きっぷ」で帰省_e0148909_10381003.jpg

神戸を過ぎた頃、時間を捻出し、京都に行けないものかと思い始め・・・
そして、山科で降りて、地下鉄に乗って醍醐寺へ



9月2日~5日「青春18きっぷ」で帰省_e0148909_10382579.jpg

昼食は醍醐寺の中のレストランで薬膳カレーを食べた
この時間の客は私だけだった




道草をしたので、家に着いたのは23時ごろだった
熱海から東京までの東海道線は料金を追加してグリーン車に乗った
空いていたので向かい席に足を延ばして座った



「青春18きっぷ」は2回残しを金券ショップで5500円で購入



私の好きな夏の曲へクリック→ https://www.youtube.com/watch?v=iMYpGoXI77Q










by ikenosai | 2019-09-08 20:51 | 現世に乾杯! | Comments(16)

「怨親平等」~供養は天国へのひと時のアクセス~

もうすぐお彼岸!


「怨親平等」~供養は天国へのひと時のアクセス~_e0148909_22472111.jpg

 実家から坂を上ったところに先祖代々の墓がある。

子どもの頃、その墓の前にある池で釣りをしていた。

そこは当時、私の定番の釣り場で、大きな鯉がいた。

太公望のはずがその日は一向に釣れぬまま何時間も静寂が続いていた。

 突然、池に「ポチャン」と鳴り響く水の音で後ろを向くと、二つ年下の男の子が意気揚々と私の釣りの邪魔をしてきた。

わざとであるのが分ったので胸ぐらをつかんで平手打ちをして追い払った。

やれやれと思い、気を取り直して釣りをしていた。

しかし、間もなくして再びその男の子が現れた。

「虎の威を借る狐」のごとく、父親を連れてやってきたのである。


 その男の子の父親は、私の父のいとこにあたり、アウトローなおじさんだった。

露天商を生業にし、国士にはなれないが、鼻の下にはヒゲ。

遠山の金さんなみのタトゥー(任侠映画さながらの刺青)もあり、怖かった。

私は怯えた。

しかし、その境地ははるかに通り過ぎていて、天に任せるしかなかったので覚悟した。

予想通り頭を強く殴られて一方的に怒られた。

言い訳などしたら、今度は殺されるかもしれないと思ったので、何も言わず「ごめんなさい」と謝った。

石を投げたあの子も悪いなどとは何も言わなかったので納得がいかなかったが、世の中はこんな過保護な親も蔓延っていたのでそんなもんだとあきらめた。

あれ以来、あのときの恨みは長く続いていた。

我が家が本家で父が一族の長だったこともあって、あの怖いおじさんの一族も困ったときには父に相談に来ることがあった。

その一族たちが代わる代わる自己中心の欲がらみで相談に来たり、やれ保証人になってほしい、お金を貸してほしいなど、図々しく頼ってきたことがあったが、父は毅然とした態度で振舞っていた。

しかし、半分その筋の世界に足を突っ込んだ輩にも稀に慈悲が垣間見えることがあった。


 なんせ、その輩たちの親が死んだときも、困った挙げ句に葬儀はうちでやった。

そこでのもめごとも多分わかっていたのだろう、父は寛容だった。

さらにうちの墓の敷地内にその夫婦の墓をつくらせてあげて供養もしていた。

あの怖かったおじさんについても、無縁仏にならないようにとの思いからか、池に石を投げたあの男の子が勝手に敷地内のその墓にお骨を入れていた。(違法であるが・・・)

 きっとわれら一族の悪因縁をあのおじさんたち一家が背負ってくれていたのかもしれない。

私は今頃になってそう思うのである。

そうなると、供養こそが、供養して浄めていくことこそが私にできるあの一家への善行だと思うようになった。

そして、供養を重ねているうちにあの頃に抱いていた恨みは消えていった。

 私は帰省するとなるべく早いうちに墓参りに行く。

敷地内にはもともとあった祖父母、父、おじ、おば、飼っていた犬の「チビ」の墓に線香をあげ、お参りをする。

そして、あの私の頭を平手打ちしたおじさんたち一家の墓にも線香をあげ、「どうか、彼岸では皆さんが幸せでありますように」って、生前では浮かばれなかったあの人たちの思いに、無念の思いに、寄り添い、お参りをする。

いつか行く彼岸での私の居場所が穏やかであるようにと願いながらささやかに供養を重ねている。

それは、私の我がままな欲望なのかもしれない。
それでも今はそうせずにはいられない・・・。




「怨親平等」~供養は天国へのひと時のアクセス~_e0148909_22471160.jpg


※「怨親平等」の意味~恨み敵対した者も親しい人も同じように扱うこと。もとは仏教の用語で、敵味方の恩讐(おんしゅう)を越えて、区別なく同じように極楽往生させること。






by ikenosai | 2019-03-16 07:38 | 現世に乾杯! | Comments(8)

謹賀新年!

 新年あけしておめでとござます
  今年も
何卒
    「

      をよろしくお願いします!!



 元旦の夜から高速バスに乗り津山の実家へ

一泊して3日の夜にはUターンし、新宿バスタへ戻ってきた

1日半の短い帰省だったので、どこにも外出せず、実家に引きこもり

たまに外に出たのは息子と甥とのキャッチボールだけだった!!



 
謹賀新年!_e0148909_09355430.jpg

黎明・・・
午前7時の津山駅

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駅のホームには
岡山方面
中国勝山方面
そして、私が乗車する佐用方面の汽車が・・・

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かつてはあった姫路までの直通はない
大阪行きの急行なんてのもあったのに・・・

謹賀新年!_e0148909_09363722.jpg


  那岐山脈(やまなみ)
映えて  


私が大好きだった津山東中学校の校歌の歌詞を思い出す・・・

これはB'zの稲葉氏も歌った母校の校歌


ほとんど誰にも会わずに戻ってきた

すでに浦島太郎のような私・・・?


「ALONE」へジャンプ → https://www.youtube.com/watch?v=ZgN5nLu0crc








by ikenosai | 2019-01-07 10:05 | 現世に乾杯! | Comments(3)

はぐれぐも



はぐれぐも_e0148909_15580309.jpg

 今日から2ヶ月、年度末までの有給休暇の消化が始まった!

毎年、ほとんど消化できず消滅していた有給休暇。

今回も、1月はそっくり休めるはずが、私がなすべき役割を果たすため、昨日までの長丁場になった。

そして、40才代のうち8年半過ごした職場を昨日去った。

まだ若いと思っていた入職当時。

今、私は、50歳を迎えていた。

仏門に入ってからすでに10年が過ぎていた。

私は努めて、仏門の教えの通りに仕事に向かい、自分自身の心癖(こころぐせ)を直す日々だった。

40才そこそこの頃にはなかった安らいだ、穏やかな心の状態が保てているのは、やはり、この教えのお力だったのだと振り返る。

感謝である。

ただただ、感謝である。

 最終日の昨夜は、セキュリティーがかかる、数分前に、2足の上履き、運動用のジャージ上下などのたくさんの所持品等を準備していたアディダスのスポーツバッグやリュックサックに詰め込んで、門を出た。

あわてて門の外で詰め直して、バス停に向かった。

23時を過ぎると、定期の範囲のバスがいつものバス停には走っておらず、深夜バスを使って通常の路線バスが走る沿線に移動し、そこから吉祥寺行きのバスへと工夫しなければ中央線に辿り着けない。


 途中、ふと思い出したのが、管理職になったばかりの約1年間の苦い日々だった。

ある1日はこんな感じだった。

朝、5時前に起きて家族がまだ寝静まっている家を出る。

7時前から勤務し、パンを作り、途中で給食の食材の配達、保育園への配達、昼前から外部販売に出かけ、午後は配達先に容器の回収。

夕方に冷蔵庫で保管しておいていただいた冷たい給食を温め直す。

食べる頃は夕食時間になっていた。

ショップのレジ精算をし、19時頃からやっとそれ以外の事務処理。

ギフトの注文の管理や精算もあり、忙しかった時期。

次の日につながるところまで処理が終わり、ひと安心。

職場を出るのは、23時頃。

いつもセキュリティーの時間延長をしていた。

吉祥寺行きの遅いバスに乗って中央線を目指す。

家に着くのは午前様。

息子の寝顔を見て、風呂に入り、寝る。

そして、また、朝を迎えるという日々だった。


 あの地獄のような日々だって、今では懐かしい。

そして、私を支えてくださった人々への感謝の思いが湧き出ていた。

それに比べれば、今のほうがずっと楽だったはずなのに、体がついて行かない。

年齢と共に働き方は考えるべきだと感じていた。

うちの奥さんからも、無理しないで・・・。と言われて・・・。

今朝、目が覚めたとき、はぐれぐもになった感覚だった。

つながっていた何かから、そーっと離れていく感じが・・・。

みんなからもらったお別れの寄せ書きを読みながら、涙が止めどなく流れてきて・・・。

教えの通り、過ごせたご褒美のようなコメントが溢れていた。

感謝の思いはもっとふくらんだ。

 はぐれぐもの私は、やっぱり、つながっていたかったと・・・。

心の内が読み取れた。

コメントをくださったみなさんにいつの日か、何かで答えていきたい。

今は、ただただ、ありがとう、ありがとう。

こんなつたない私に温かい言葉の花束をくださって。

今日から、また歩いていこうと・・・、自分に言い聞かせる私がここにいる。


はぐれぐも_e0148909_15581314.jpg

「失業中に聴く曲」 クリック 
    → https://www.youtube.com/watch?v=whmS3L8IwF8










by ikenosai | 2018-02-01 18:55 | 現世に乾杯! | Comments(12)

「悲しみの果て」・・・

「悲しみの果て」・・・_e0148909_11370092.jpg


いつものブログの写真はこのカメラから・・・
リサイクルショップで買った2700円の中古品。
使えば使うほど馴染み、愛着まで・・・




「悲しみの果て」・・・_e0148909_11375558.jpg

 夏休みに行った伊予西条。
泊まった親戚の家。
中学校で美術の先生をして、
最後は校長先生をやって定年退職したおじ様のアトリエ。
一度にたくさんの機織りを同時進行。
糸から紡ぎ、染色まで・・・。

 書道家で、彫刻家で、画家で・・・魅力たっぷりの人生をたくさん語ってくださった。
生徒達との思い出の話に・・・、美術の魅力に・・・。
卒業生一人一人の似顔絵をプレゼントしたり・・・。
人生を編む素敵な人に触れ、感謝でした。



「悲しみの果て」・・・_e0148909_11383384.jpg


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 我が家のブーム・・・今はエレファントカシマシ・・・?

 浅野忠信 主演の映画幼な子われらに生まれ」(原作 重松清)
をうちの奥さんとふたりで観に行って!


映画に感動・・・。
その映画の中で、子連れの女性と再婚した男性(浅野忠信)が職場で異動させられ、厳しい状況の中で、ひとり孤独にカラオケボックスで歌っているエレファントカシマシの「悲しみの果て」、どこかでつながっていたのか、一緒に暮らしている再婚相手(田中麗奈)もひとりでカラオケボックスで同じ曲を歌っている場面にジーンとくる。


それぞれが前の伴侶との失敗から立ち直ろうと頑張って新しい家族をつくっていく過程にグッとくる。
我々夫婦はずっと一緒に楽しく幸せに暮らせていて幸せだなあなんて嬉しくて嬉しくて・・・。

 それから家に帰ってからのこと、我が家はこの「悲しみの果て」を聴き始め、今では息子が熱唱・・・!
エレカシのその他の曲も聴き始め、我が家にエレカシブームが起きている・・・!
1本の映画からこんな展開になるとは・・・!



「悲しみの果て」
  https://www.youtube.com/watch?v=0WZu7L7Hjds

「浅野忠信が映画で歌うシーン」
  https://www.youtube.com/watch?v=YYsj4idSmWQ












by ikenosai | 2017-10-21 14:37 | 現世に乾杯! | Comments(0)

夏休み~その6 伊予西条 氷見 妻の祖父の実家へ

夏休みを振り返る
(8月11日(金)~19日(土))

夜行バスで伊予西条(妻の祖父の実家)
しまなみ海道 大三島から大久野島 →電車で松山
バスで岡山市→友人の送迎・案内で倉敷→汽車で津山(実家)
→ドライブにて鳥取県智頭町
→夜行バスで東京へ

氷見 石鎚山を望む大きな屋敷

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伊予西条の古民家を地域と共に保存に向けた取り組みに!

 

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江戸時代、お殿様をお迎えする御成門


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水琴窟を施した手洗い場


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お殿様も眺めたであろうお庭


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お殿様用の浴槽


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土間から見える玄関


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土間から中庭へ


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画家だった曾祖父の遺作が飾られている床の間

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時々日の目をみる大きな絵

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屋根裏


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瓦の張り替えで山積みになった古瓦






湧水の町、西条はきれいな泉が多い!

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伊予西条は石鎚山への登山口


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電車がホームに入る頃、
「千の風になって」のメロディーが流れる。
この町は歌手 秋川雅史(あきかわまさふみ)さんの出身地








石鎚山と麓の伊予西条を眺めていて、富山の景色と重なった!
きれいな水が高い山からすぐ前の瀬戸内海に注がれる、
海の幸が豊富で水もおいしい!
そして、「氷見」という同じ地名がある。
富山の氷見からは立山連峰に積もった雪が見え、
伊予西条の氷見からは石鎚山に積もった雪が見える。
江戸時代あたりの歴史をひもとけば、何か面白いことが解ると思う。


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特急列車から海を眺め、松山へ・・・
正岡子規に触れることのできる道後温泉を目指す!



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by ikenosai | 2017-09-17 11:47 | 現世に乾杯! | Comments(2)