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いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
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生まれてきた日のこと


 昨日は、1月18日、私の41歳の誕生日でした。

私は、冬の寒い朝に、中国山脈をのぞむ、街の病院で生まれました。

母の陣痛が始まり、当時はマイカーがなかったこともあって、タクシーを呼んで病院に行ったそうです。

そして、その日の朝、9時過ぎに私は生まれてきたと、母から聞かされました。

偶然にも同じ日に同じ病院で生まれた同級生がいました。

彼とは、幼稚園から中学校卒業まで一緒でした。

同じ病院で生まれたこともあって、誕生日には、必ず彼を思い出します。

秀才だった彼は、私とは違っていた部分が多く、共通の遊びもなかったので、一緒に遊ぶことはそんなにありませんでした。

しかし、小学校4年生からはソフトボールで一緒でした。

6年生のとき、同じ学年では彼と私だけがレギュラーになり、残りは5年生の後輩たちでした。

私たちの学年は、あまり元気のある学年ではありませんでした。

こんな私が、ガキ大将のような存在になれたのも、その影響でしょう。

しかし、市の大会で優勝し、県大会へ行ったのです。

チームとしては初めての快挙でした。

今でも、表彰式で彼と一緒に賞状や記念盾を受け取ったときのことを覚えています。

 昨年の夏休み、ソフトボールをしている甥の練習を見に行きました。

指導者は当時チームメイトだった彼でした。

久しぶりの再会に、話しがはずみ、誕生日が同じだったことも話題に出ました。

同じ日に、同じ場所で生まれるなんてすごいことだと思います。

彼との再会でそう思いました。

今年、誕生日を迎えて、また、彼のことを思い出しています。

田舎に執着していたはずの私は、すっかり東京の人間になってしまっていて、田舎に帰るのも年に1回か2回。

しかし、国立大へ進学した秀才の彼は、再び田舎に戻って子どもたちを指導していたのです。

昔、一休和尚が、「門松は、冥土の旅の一里塚」なんて言っていましたが、誕生日も冥土の旅の一里塚とでも言いましょう。

昨夜、誕生日のことを書こうと思っていましたが、娘が「パパ、一緒に寝て」なんて言うので、添い寝をしていたら、朝になっていました。

私たちが子どもにできる最高のプレゼントは早寝、早起き、そして、朝夕の食事を一緒に摂ることくらいだと、妻とよく話しています。

早寝、早起きは、最高の省エネにつながっています。

子どもたちも、やがて思春期を迎え、中学や高校での部活動を始めたら、きっと一緒にのんびり食事する時間も減ることでしょう。

そう思うと、今しかない、今しかないと、そう思うのです。

一緒にいた時間の大切さが、大人になったとき、少しでも記憶の片隅に残っていることを願いつつ、子どもと見つめ合う時間を意識していきたいものです。

誕生日は、心の成長の一里塚でありたいものです。

そして、少しでも徳を積みながら、冥土に向かう人間でいたいものです。

昭和43年1月18日のあの日、あの場所で産声をあげた同士に、「誕生日おめでとう!」。

これからも、お互い、がんばっていきましょう。

by ikenosai | 2009-01-19 05:50 | 思い出のポケット | Comments(0)
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