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いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
by ikenosai
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「ナイン」その1

 9人ギリギリの野球部

 息子は中学になっても野球を続けている。
中学校の野球部に入り、夏の大会で3年生が引退。
新チームを組むも、2年生がいないため、1年生部員が8人、女子マネージャーが1人。
9人目がどうしてもいないと出場できないもんで、女子マネージャーも一緒に練習をするようになり、公式戦へ!


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 はたして野球は勝つためにやるものか、楽しむためにやるものかで、内容も普段からの練習も変わってくる。
かつて、正岡子規が夢中になった野球は、打たせて、守ってを楽しむものだったと推測する。
最近の野球は、細分化されて、それぞれの専門分野を究めて、且つ、評価する。
「矛盾」という言葉を思い出す。
無失点投手と10割本塁打打者がいるチームが必ず勝てるのだが、同じ内容のチームが存在するとは思えない。
どう崩すか、失策をいくつ連鎖させ、それがつながることで点に結びつく。
それを考えると、柵越えができなければ転がすことが失策につながり、その繰り返しで得点になる方法がセオリーになる。
例えば先頭打者がフライをあげると1回の捕球でアウトになるが、1塁より遠い所にボールを転がすと野手が拾い、1塁に投げなければアウトにならない、遠いと悪送球になったり、足の速い打者走者だと先にベースを踏んだりと、セーフになる確率は高くなる。
そうやって野球には人生哲学のような味わいが生まれ、奥深いものになっていく。
もはや練習はそのためのものでもある。

 最近の息子たちのチームでは数人がピッチング練習をし、その他のポジションも変えて練習をしている。
左投げの息子がキャッチャーの練習をすることもある。
いろんなポジションをやってみることで視野は変わってくる。
息子は現在エース番号をもらっているが、変えられることもあるかもしれない。
ただし、今の人数だと一桁の番号は確実で、ひとりでも欠けると試合には誰も出られなくなる。
しかも、1年生チームが体格の大きな2年生もいるチームと真剣勝負をしている。
いろいろなことを考えながら9人の野球を噛みしめて楽しんでいる。
私も時々観に行って楽しんでいる。














by ikenosai | 2017-11-23 13:47 | のぼーる(野球) | Comments(8)
Commented by sarutv at 2017-11-25 10:33
私の息子、長男も8人制はOKだが11人制は5年生からのヘルプを頼んで試合出場している。
やはり少子化の影響なのか......?
Commented by ikenosai at 2017-11-25 16:45
> sarutvさん
 コメントありがとうございます!
切磋琢磨というか、競争がなくのびのびしている感じもします。
それでも、顧問の先生は元高校球児で甲子園出場経験者なので、それだけでもありがたいです。
Commented by beerpapa at 2017-11-25 18:56
こんばんは~

我が息子たちも中学まで野球づけ
その息子たちはもう40過ぎ
懐かしい思い出が甦りました

勝っても負けてもその一生懸命さに心をひかれ、息子たちを見直した時期でした
その努力は今も忘れず頑張ってるだろうなと影乍ら応援しています
我が子の一生懸命さと成長する姿を つぶさに見れる今を大いに楽しんでください

Commented by ikenosai at 2017-11-25 21:03
> beerpapaさん
 コメントありがとうございます!
共感してくださる方がいて嬉しいです。
Commented by chobichobi729 at 2017-11-27 05:45
イイネ有り難うございました。

息子は高校までテニスしてて、市・県大会と勝ち進むのが目標で先輩や先生に叱られ怒鳴られていましたが、生き生きしていました。
大学に進学後やはりテニス始めましたが、サークル・飲み会のノリで物足りなく、辞めたみたいです。
勝った負けたで泣けるのも今の内。
精一杯泣きながら頑張って貰えたら嬉しいです。
余計なコメントごめんなさい。
Commented by nonbino at 2017-11-28 00:08
ブログにイイネ、ポチッとありがとうございます。

子供の時に熱中していたのを思い出します。
人数足りないとみんなで頑張るしかないですね。

またお時間ある時にでも覗いてください^^
Commented by ikenosai at 2017-11-30 00:01
> chobichobi729さん
コメントありがとうございます!
若いうちは、体育会系のノリで、できるのなら、やはりそっちが良いと思います。
私も、インターハイや国体を目指し、さらに、大学時代はオリンピックの国内予選にも出ました。
大成はしなかったですが、今振り返るとあの時期にしかできなかったと思います。
今は、できるだけ楽しめるスポーツが良いですね!
何よりこうして共感してくださる方がいて感謝です!
Commented by ikenosai at 2017-11-30 00:08
> nonbinoさん
コメントありがとうございます!
とにかく夢中になれる何かがあると良いですね!
中学時代の私は、バレー部を1年で辞めて、顧問の先生に殴られました。
それでもスポーツをと、卓球部に・・・!
そこからレギュラーを勝ち取り、高校も1年からレギュラーで出場しました。
野球は、私にとって憧れの憧れ・・・!
なので、私にとってのナンバーワンのスポーツを楽しんでいる息子は、それだけでも嬉しいです。
今でも嬉しそうにキャッチボールをしてくれます。
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