いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
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卒業式



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 今日は、小学校に通う息子の卒業式だった。

あっという間の6年間、いろいろあったなあ・・・!

親が与えた影響は・・・。

私からは野球。(小4~)

うちの奥さんからはピアノ。(小1~)

嬉しいのは、どちらも好きで、中学になっても続けるようす。

ピアノは来週に発表会がある。

平日なので私はいけない。

「千と千尋の神隠し」の中で出てくる久石譲さんの「いのちの名前」を毎日練習している。

野球は中学校の部活で・・・。

あとは、もう少し勉強かな・・・。

自分の進路で生かされるくらいの勉強と楽しい学校生活ができればと願っている。




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by ikenosai | 2017-03-24 21:49 | 子育て 一期一会 | Comments(2)

娘の卒業式、そして、私の見た卒業式の古今東西!

 今日は、娘の中学校の卒業式だった。

合唱の好きな中学校だったこともあって、卒業式の中で、卒業生が歌う曲が2曲(手紙、道)、在校生が歌う曲が1曲(この地球のどこかで)、一緒に歌う曲が1曲(旅立ちの日に)で合計4曲歌った。

110人くらいの卒業生の授与式と式辞、祝辞と長い時間をかけて、いよいよクライマックスのこの4曲。

式の長い時間、私はこれまでに経験した卒業式を一つ一つ思いおこしていた。

私は1968年生まれ、中学も高校も卒業式は「仰げば尊し」と「蛍の光」だった。

20年前に田舎の中学校の先生をやっていた時には、卒業生が「Tomorrow never knows」、在校生が「夢をあきらめないで」だった。

その頃は日教組色が強く、日章旗を極力隠そうとしたり、舞台上に大きなパネルを作ったりと、不思議な感じだった。

そして、今日の娘の卒業式。

中学1年の時、3年の時の合唱コンクールを見てきたこともあり、この中学校の良さが予測できていた。

そう思いながら参列していた。

それでも今日は泣かないだろうと思っていた。

在校生の送辞、卒業生の謝辞、そして、歌のころには大勢の卒業生が涙をぬぐい、在校生の中にも涙をぬぐう生徒が・・・。

その雰囲気に、保護者席からもすすり泣く音、涙をぬぐう様子が見えてきた。

私も涙をぬぐっていた。

素晴らしい卒業式だった。

卒業生の退場のとき、泣きながら退場する卒業生の中に、にっこり笑顔の娘。

ケロッとしていた。

私たちのほうを向いて、さらににっこり笑顔だった。

卒業おめでとう!






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by ikenosai | 2015-03-20 23:26 | 子育て 一期一会 | Comments(2)

娘の卒業式で・・・

 3月23日(金)娘の小学校の卒業式。

どんより曇っていたがいつの間にか会場の屋根から雨音が伝わってきた。

式が始まって娘が入学した頃のことを思い出していた。

ずいぶん大きくなったなあと感慨だった。

そういえばあの頃から見ていない同級生たちがすっかり大きくなっていた。

あっという間の6年だった。

6年生になってから、本当に楽しかったと娘はよく話していた。

担任の先生とも相性が良く、もう1回6年生がしたいとまで言っていた。

1学期にあった運動会は、雨で2回も流れ、平日になってしまって私は行かれなかった。

震災後の修学旅行は日光だった。

学習発表会の劇は、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」。

感動して涙が出た。

今思えば、娘の成長の過程に、先生がいた。

私は自分が小学6年の時を思い出していた。

そういえば、私も担任の先生に恵まれていた。

色々な思い出が浮かんでは消え、浮かんでは消えていた。

そして、今、目の前にいる娘の姿と重ねて見ていた。

この瞬間に立ち会えて良かったと感謝の気持ちが込み上げてきた。

まだまだ、大人までには半分近くの歳月がある。

まだまだ、大きな可能性を、希望を持っているこの子たちが輝いていた。

私にはそう見えた。

それぞれの希望で輝いて見えた。

証書授与のときに将来の夢を大きな声で宣言していた。

みんな大きな夢を抱いて巣立っていった。

このときのこの瞬間、昔の私を我が両親はどんな思いで見ていたのだろう。

大好きだった、あこがれだったあのときの担任の先生はどんなまなざしで私たちを見送ってくださっていたのだろう。

そう思うと、素直に感謝の気持ちがどんどんどんどん込み上げてきた。

笑顔の子、恥ずかしそうにしている子、泣いている子、大泣きしている子。

私の卒業式では泣くこともなく、淡々と終わらせたように思う。

それでも、先生とのお別れは寂しかった。

そして、中学に行くのが少し不安だった。

こんな思いになれたのも、きっと幸せだからだとつくづく思い、またまた感謝の気持ちが込み上げてきた。

ありがとう、我が娘、ありがとう、担任の先生、そして、天国にいる私の担任の先生。

誰かのおかげで生かされている。

本当に日々が感謝でいっぱいになる。

そして、娘の成長の大きな支えとなっているうちの奥さんにも、ただただ感謝が込み上げてきた。

卒業おめでとう。

そして、ありがとう。
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by ikenosai | 2012-03-23 22:57 | 子育て 一期一会 | Comments(0)

咲きほこるサクラの花のように・・・


 昨年までたずさわった生徒たちの卒業式によばれて参列した。

それは、小さな小さな高校の卒業式。

親子で乗り越えた感慨深い卒業式だった。

不登校と子育ての研究を積み重ねていた私にとって、この生徒たちの卒業は嬉しくて胸がいっぱいになった。

子どもの思春期と親の更年期が重なり、家族が何度も壊れそうになりながら乗り越えてきた3年間。

4年かかった者も、5年かかった者もいた。

そして、煩わしいプライドも、くだらない世間体もすべてを捨てて、やっと大切なものが見えてきて、やっとの思いで卒業を迎えた。

思いおこせば、絶望と不安のまっただ中でワラをもつかむ思いでこの学校に来た生徒たちばかりだった。

小学校で、中学校ではぐくめなかったものを思春期の苦しみの中で必死になって積み上げたこの高校生活だったと私は振り返った。

ひとまわりもふたまわりも成長した生徒たちにただただ感激していた。

春からは、大学に行く者、専門学校に行く者、留学する者、就職する者、浪人してまた大学を目指す者と様々の進路に進む。

ひとりひとりの名前が呼ばれ、証書を授与する中で、ともに歩んだ親御さんのことを考えていた。

私は目を閉じ、何度も何度もその親御さんたちの顔を思い浮かべていた。

すすり泣くお母さん、ほっと安堵の表情で見守るお父さん。

月日が経てば今日のこの喜びは少しずつ薄れていくだろう。

それでもまた思い出す日がくるだろう。

ともに乗り越えたこの高校での日々のことを、そして卒業した喜びを・・・。

これまでのことを、これまで苦しんだことを明日からの糧にして、決して負けないで、あきらめないで生きていって欲しい。

そして、またいつかこの場所で会おう。

最後に歌った「さくら」の歌詞のように・・・。

みんな、卒業、おめでとう。

本当によくがんばったね・・・。

ありがとう、ありがとう、私に感動をくれてありがとう・・・。





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by ikenosai | 2010-03-08 01:19 | 照于一隅 | Comments(0)