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いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
by ikenosai
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<   2012年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧


祈り

 クリスマスイブも残業で家に帰ったのは23時前。

やはり、今日も忙しかった。

小2の息子は、サンタさんが来るから早く寝ると言って寝てしまった。

寝る前に、パパはサンタさんに会うかもね!

なんて真面目に話していたらしい。

 今日は悲しい日になってしまった。

義理の祖母が深夜に天に召された。

こんなつたない私をも、まるごと受け入れて下さり、ハンサムな青年と言って可愛がっていただいた。

ひな祭りでご馳走を振舞ったときも、私の料理に感激され、永平寺の銀杏の木で作ったまな板を送ってくださったりもした。

夫が戦死し、第二の人生をニッカウイスキーの創立者である竹鶴政孝氏と過ごした上品な人だった。

欲がなく、本当に素敵なおばあ様だった。

96年の人生を戦争に翻弄されながら、シベリア抑留から逃れ、長岡輝子さんと一緒に帰国してきたことも生前に伺った。

大正に生まれ、昭和、平成と生き抜いたたくましい人だった。

  帰り道、電車は空いていた。

クリスマスイブ、しかも天皇誕生日の振替休日だった。

立川に戻って大きなクリスマスツリーやイルミネーションがキラキラと輝いていた。

空を見上げ、私は祈った。

すべての人にイエスキリストの御心が届きますように・・・と。

すれ違うカップル、ひとりぼっちの男性、女性、駅周辺に点在するホームレス・・・。

みんなが楽しそうで輝いていた。

大きなツリーに感謝し、12月の慌ただしい日々を振り返った。

そして、乗り越えてきた一日一日に感謝した。

神様、ありがとう・・・。そうつぶやいて、笑顔になった。



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by ikenosai | 2012-12-24 23:54 | 現世に乾杯! | Comments(0)