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いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
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<   2012年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧


合唱コンクールを観に行こう!

 10月20日は娘の中学の合唱コンクールがあった。

秋に入ってから私の週末は仕事でつぶれることが多かった。

 ありがたくもその日は休みだった。

 それだけでも感謝、感謝の一日だった。

入学式以来、娘の学校行事には行けていなかった。

 一つの学校で大きなホールをかりて合唱コンクールを・・・。

 と思ったが、実際にプログラムを見ていると一校で丁度だった。

 まずは、1年生の発表から、3クラスのうちで、娘のクラスは3番目だった。

 課題曲と自由曲が続けて発表された。

 1年生の課題曲は「夢は大空を駈ける」だった。

 そして、みんなで決めた自由曲は「変わらないもの」。

 岡山で育った私の中学校では合唱コンクールなどなかった。

 だから全然興味がなかったのが本音だった。

 しかし、見ているとこれまでのことを振り返り聞き入った。

 そして、成長ぶりに感動せずにはいられなかった。

 唄っているひとりひとりの生徒を二階席から見下ろし、それぞれに家庭があり、朝どんな気持ちで家を出てきて、どんな思いで唄っているのか、お父さん、お母さんはどんな思いで見ているのか・・・?

 などなど・・・。色々なことを考えながら、ここで結集し、一斉に声を合わせて、みんながひとつになっている。

 それだけで、学校は何てありがたいのだろうとつくづく思った。

 ここにくれば何とかなる。

 みんながいて、先生がいて、何かができる。

 同じ目標に向かって何かを達成できるのだと思った。

 たとえ、達成できなくても、何かを学び、何かを経験できる。

 それだけで学校はありがたいと思った。

 ひとりひとりがいきいきとして唄っている。

 二年生の番になって、さらにレベルアップしていて驚いた。

 中学生の一年はもの凄い成長だと感じた。

 午後になって3年生の発表だった。

 昼休みには三階席の廊下あたりから自由曲「手紙」を練習しているクラスがあった。

 声が揃っていて、いい感じに聞こえてきていた。

 二年生の課題曲は「時の旅人」、三年生は「大地讃頌」だった。

 さすがに3年生はもの凄かった。

 ピアノを伴奏する生徒も唄う生徒も抜群だった。

 「大地讃頌」の最後の“あー”が全員揃って、鳥肌がたった。

 この瞬間にこれまでの達成感がこみ上げてきて、やって良かった、がんばって練習して良かったと感動するのだろうと思った。

 娘があと2年間もこの経験ができるのだと思うと本当に素晴らしいことだと思った。

 学校はやっぱり素晴らしい。

 みんなで何かをやってみる。

 自分たちで考えたり、悩んだりして成長していく。

 そのプロセスがそこにはあった。

 とにかく、今日、この場所で娘たちの様子が見られ、感動した。

 そして、感謝した。

 先生たちもがんばって「栄光の架け橋」を唄っていた。

 学校は素晴らしい。

 子どもたちは素晴らしい。

 未来に羽ばたく成長ぶりに感動したいい一日だった。

 中学生の親御さんへ、とにかく、合唱コンクールに行ってみてください。

 感動せずにはいられませんよ。
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by ikenosai | 2012-10-20 22:22 | 子育て 一期一会 | Comments(0)