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いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
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学芸会

 今日は、小学1年の息子と6年の娘の学芸会だった。

勿論、休みをいただいて、観に行った。

前日に、児童たちは通して観ているので、今日は保護者や一般者が中心の観客だった。

息子の劇を観てから、一旦会場を出て、息子の教室や図書室で時間を過ごし、最後の娘の劇に合わせて再び会場に入った。

6年生の劇のタイトルは「セロ弾きのゴーシュ」。

以前にシュタイナー教育の鳥山敏子さん(東京賢治の学校の創立者)の本を熟読していたこともあってか、宮沢賢治の思いや伝えたいことを実に上手く表現しているのが伝わり、ポロポロと涙が出てしまった。

劇が終わって泣き顔のまま、担任の先生に「実に素晴らしい劇に、感動して涙が出てしまった。」と感想を述べた。

先生は、賢治の伝えたかったことが何とか表現できて良かったと話されていた。

そして、今日は子どもに美味しいものでもご馳走してあげてくださいとも話された。

後になって、うちの奥さんから聞いて色々なことが分かった。

この作品に、どんな思いをこめて、生徒たちと取り組んだかが分かった。

時には、この作品の2つ評論文を生徒たちに読ませ、感想を書かせたり、宮沢賢治の世界に触れる努力を惜しみなく授業などに盛り込み、作りあげていったことなどが後から後から分かり、納得いく仕上がりになっていた。

終わった後の生徒たちも、達成感と充実感に満ちた表情だったのがとても印象的だった。

6年間の集大成となって、一生心に残るだろう。

 それにしても、主役のゴーシュを演じた2名の生徒にはとても感心した。

実によく台詞を覚え、熱演をしたことに私は、子どもたちの可能性と未来への希望を感じた。

終盤のベートーヴェン 「歓喜の歌」(交響曲第九番・第4楽章)には全員の声が響き渡り、これまで子育てをしてきた親たちへの何よりの贈り物だったと心より感謝したい。

私の6年生のときの担任の先生を思い出した。

きっと娘にとって一生の思い出になっただろう、少なくとも今日までの。

今日までの成長に感謝、そして、担任の先生に心より感謝の言葉を贈りたい。

6年1組のH先生、ありがとうございます!
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by ikenosai | 2011-11-19 16:41 | 子育て 一期一会 | Comments(0)