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いけのさい~子育てと教育の一隅を照らす


「ありがとう!」で終わる人生を目指して、日々のことを振り返り、そして、これからのことを考える。
by ikenosai
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息子の卒園式

 今日は息子の卒園式だった。

思えば、保育園探しで苦労した保育園だった。

3月後半でも行き先が決まらず、市役所に何日も夫婦で異議申し立てをしてやっと入った保育園。

嬉しいことに、いい先生たちに恵まれての5年間だった。

そして、もう1つ大きな出来事があった。

今日は、我が家で7年間乗った車をガリバーに売りに行った。

すでに売却の契約を済ませていたが、何とも悲しい感じがした。

ドナドナのような悲しい感じだった。

年間の維持費が駐車場も含めれば30万円くらいかかるので、家族で話し、車は手放すことにした。

そういえば、フェリーに乗って四万十川にも行った。

北陸にも行ったし、母の実家の島根県浜田にも行った。

五箇山も、信州上田も、伊豆も、熱海も、房総にも行った。

楽しかった思い出とともにお別れをした。

息子も卒園、4月からは小学1年生。

車のない我が家の新年度がもうすぐ始まる・・・。
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by ikenosai | 2011-03-23 22:26 | 子育て 一期一会 | Comments(0)

創刊号 平成18年2月1日発行

 「文化だより」というタイトルで会報を創刊したのは娘が小学校に入る年でした。
不登校やひきこもりなど、また、思春期の問題を抱え通ってくる生徒たちとの関わりの中でNPO法人として何かを発信して行かなければという思いで始めました。娘は春から6年生です。とうとう娘が思春期を迎える時期に突入です。これまでの編集は私自身の子育てに向けた準備だったのだと感じています。
 今後は、バックナンバーもご紹介させていただく予定ですので是非ご覧下さい。




 学校教育に対する不安が積もる昨今、不登校・引きこもり等の問題はよく注目されマスコミ等でも大きく取りざたされています。しかし、教育問題の根本には普段の生活習慣と家庭環境が大きく左右していることが多く、家族や保護者の協力なくしては改善には至らないものです。
 文化高等学院では現在40名ほどの生徒が在籍しておりまして、それぞれの生徒が100パーセントに近い力を発揮できるように支援していくことを何よりも大切にしております。生徒には、多様な関わりをおこない、それぞれが正しい価値感を身につけられるよう心がけて指導しておりますことをどうか、ご理解していただき、ご家庭におきましても子どもたちとの関わりを大切にしていただきたいと思っております。個性を理解し合い、お互いの存在を認め合うということは人間社会を生きていくうえで、とても大切なことです。定款の目的に書かれていますように、本法人は、地域の児童、生徒たちを社会に順応できるよう支援していくことが最終の目標になっています。保護者の皆様の協力体制があるからこそ、良い成果が得られていますことに、心から感謝いたしております。
文化高等学院がNPO法人として新たなスタートをしてから4年目を迎えております。創刊にあたり、本法人の基本精神について、再確認していただければ何よりです。


“孟母三遷” 
 良い子育ては環境から~中国の故事に孟子のお母さんが孟子を良い環境で育てたいと何度か引っ越しをしたというお話があります。子どもは育つ環境によって良くも悪くもなっていきます。まさに自然なのです。子どもたちをとりまく環境でもっとも身近な存在が家族であり、家庭での生活習慣ではないでしょうか。子育てには良い家庭環境が不可欠です。
 1日のスタートは気分良く~気分良く早起きができていますか?朝、早く起きられるためには、早く寝るのがあたりまえなのですが、できていないんですね。朝ご飯、昼ご飯、夕ご飯の3食がきちんと摂れていますか?朝早く起きるためには、睡眠時間を考えて1日を過ごすように生活習慣を整えていくことしか方法はありません。その鍵となるのが家族や身近な人たちの関わりではないでしょうか。
子どもたちに何をしてあげれば良いか最善について考えていきましょう。

 冬の“すごしかた”  「冷え性や低体温」甘くみていませんか?
 寒い冬にもかかわらず薄着で肌を出した服装。そして、冷たい物を飲んだりアイスクリームを食べたりしていませんか。暴飲暴食も、低体温の原因といわれています。低体温の状態が長く続くとガン細胞などの増殖が非常に早いそうです。また、ネガティブな心の要因にもなっているそうです。温かい体には免疫力や抵抗力が備わっています。温かい体を維持するには、それなりの生活習慣を意識することが大切です。室温は暑すぎず寒すぎず、冬なら16~18℃くらいで外気との温度差が極端でない状態が良く、それでも寒ければ、上着を多く着て調整しましょう。温かい靴下を履き、地域の季節にあった物を食べるようこころがけることもお薦めします。また、からだのかゆみでお悩みでしたら、砂糖や油分をひかえ、熱めのシャワーを避けるだけでも改善されるそうです。砂糖の摂りすぎは、免疫力の低下を招き、風邪などの病原菌に対しても抵抗力を失います。食生活にも充分な配慮を。


ちょっと一息“いいお話”
 車が曲がり、急に山道に入る。坂を上がると静けさを破る10数人の 人影に一瞬驚く。知的障害をもつ子どもたちの学園に併設されたワイナ リーの大切な子どもたちでした。そびえるように迫ってくるブドウ畑の 頂上に登り、美しい山並みを見ていると、ワイナリーの職員の方が、ス テキなお話を聞かせてくださった。「子どもたちはそれぞれに合った仕事 をしていますが、1人何もしないで、ブラ、ブラ、ブドウ畑を上がった り下がったりしている子どもがいます。園長に告げると、『1人位風に吹 かれる子どもがいてもいいよ』。その年カラスの大群に、ブドウはメチャ メチャになりました。だけど風に吹かれる子どものいた畑は、何の被害 もありませんでした。彼は鳥追いの役目をしていたのです。」神のなせる 業を聞いたような感動でした。どの子どももすべて必要な子どもたちだ ったのです。  ~ 料理研究家 荻野ハンナさんの著書より ~


 『気』“心にとどけ”

 
 病気になるのも、治るのも通して1つの自然の力です。

 同じ力であって、対立する力ではない。病気になったり治ったり

 しながら人間は寿命を全うするのです。病気を経過させれば

新しくなる体も、病気にならなければじきにくたびれるのです。


野口整体の創始者である野口晴哉さんによると野口整体の中心は活元運動だそうです。くしゃみをするとか、寝返りをうつといったように、無意識に体を動かすことは、からだの歪みを修正する働きを持っていると考えられ、寝返りをうたないで寝ていると疲れることがあり、寝ている間に自然にからだを動かすことでバランスが調えられる。そうした自然の回復パワーを呼び起こすのが活元運動だそうです。冒頭の引用は著書の『愉気法1』で紹介されている言葉です。風邪は治すものではなく、経過させるもの。上手くひいて、経過させれば、新しい体ができて丈夫になるといったように、発想の転換を促している。風邪を上手くひいたほうが、脳溢血のような危険な病にかかりにくくなると考えれば、風邪も悪くないものだと思えるようになって、気が楽になり、焦りがなくなる。そして、自分のからだとゆっくり対話する余裕が出てきて、ゆっくり休み、前向きに経過を待てるようになる。
 ※ 野口整体の話を客観的に聞くと、ミステリアスな話のように聞いてしまいがちになります。しかし、全ての行動で気をおくるということは、意識した生活の根源ではないでしょうか。病も、ネガティブに受け入れてしまえば、心の病にもなり、やがて、大病へとひろがっていくのだと思います。今、心やからだが病んでいる人たちにはこの言葉は“良い薬”になるのでは・・・



  お薦めの“1冊”

『 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 』(リリー・フランキー)(扶桑社)  
文章のテンポが良いので読みやすく、北九州地方の訛りが心地よく感じます。ガンで亡くなったオカンのために書かれた本です。母親は最後の最後まで我が子を心配します。「箱の中のママンキー(オカンが自分で自分のことをこうよんでいた)の遺書」は本当に泣けます。母親というものは実に本当に無欲なものです。だから母親を泣かすのはこの世で一番いけないことなのです。(本文より)
すばらしいジ~ンとくる作品です。

人生を振り返ると、出発点は、母親から生まれるところから始まる。縁があって親子の関係になって生きていく。正しく生きようと理想をもちながらも、感情にながされ対立してしまう。今、そうなってしまっていたら、心をニュートラルにして、この本を読んでみてください。“すてきなお母さん” にただただ涙が溢れてきます。 そしてまた元気になれます。



  編 集 後 記
 正月の2日、3日に行われた、箱根駅伝は、誰も予想していなかった亜細亜大の優勝に、ほとんどの人が驚いたのではないでしょうか。ところが、ひとりだけ優勝できると確信していた人がいました。亜細亜大の岡田監督でした。彼は亜細亜大で指導する以前は、オリンピックに出場した松野明美選手を育てた名監督でした。亜細亜大に就任後、無名の選手たちを懸命に鍛え上げました。9区でトップに出て優勝を確実なものにした選手は夏休み前、練習が嫌になって合宿所を逃げ出していたそうです。それでも、みんなで彼を待ちながら懸命に練習を重ねました。やがて、彼が戻ってきたとき、こころよく迎えてあげました。一緒に苦しい練習をしてきた同僚たちだからこそ理解してあげられたのだと思います。彼は走ることが大好きだったということに気がつきました。再び練習に参加し、そして、強くなっていきました。だめになった彼を最後まで支えていたのが家族であり、父親の励ましの言葉だったそうです。そして彼は、自分が納得できるまで走ろうと心に誓います。大会直前に監督が選手をひとりずつ部屋によび、「今回は優勝するぞ」と話したそうです。どの選手も唖然としました。優勝なんて考えてもいなかったというのが、本音だったそうです。しかし、監督はいつの間にか、彼たちを強く鍛えあげていたのです。長距離を走る競技は、持って生まれた天性よりも、努力のほうが結果を大きく左右するものです。亜細亜大の無名の選手たちの活躍は私たちに大きな希望を与えてくださったように思います。“継続は力なり”そんな言葉を思い出し、希望の持てる新年のスタートとなりました。 〈 S・I 〉














 
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by ikenosai | 2011-03-20 20:48 | 文化だより | Comments(0)